中山 阪神
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2013/09/17(火) 阪神12R 3歳以上500万下

4回阪神5日目 3歳以上  ダ1200m 晴/良
基準タイム:1:12.3 タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:+0.1 次走平均着順:7.38着(16頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 4 サンレーン 牝3 50.0 森一馬 1:11.8 -0.4 36.9(7) 9.5 5 -0.6 2013/10/14 京都 円山特別1000 CC6 10着
2着 15 タイザンホクト 牡3 55.0 福永祐一 1:12.2 0.4 36.2(3) 3.6 1 +0.2 2013/10/14 東京 500万下 DD1 5着
3着 16 グランプリブルー 牡4 57.0 浜中俊 1:12.3 0.5 35.4(1) 4.5 3 +0.4 2013/10/13 京都 500万下 CD4 2着
4着 5 マウンテンファスト 牡4 57.0 酒井学 1:12.5 0.7 36.8(5) 4.1 2 +0.8 2013/10/05 京都 500万下 DC5 5着
5着 7 オリエンタルサン 牡3 55.0 藤岡康太 1:12.7 0.9 36.3(4) 23.1 8 +1.2 2013/10/12 京都 500万下 EC10 6着
6着 13 テイエムヒーロー 牡3 55.0 幸英明 1:12.8 1.0 35.6(2) 9.5 4 +1.4 2014/05/11 新潟 500万下 CC3 6着
7着 14 アルティメイト 牝4 55.0 小坂忠士 1:12.8 1.0 36.8(5) 40.0 9 +1.4 2013/10/06 京都 500万下・牝 DE10 2着
8着 3 ケイアイウィルゴー 牝3 50.0 藤懸貴志 1:13.2 1.4 38.2(13) 12.2 6 +2.2 2013/10/06 京都 500万下・牝 DE4 12着
9着 12 タガノレオーネ 牝3 53.0 池添謙一 1:13.4 1.6 37.7(12) 16.5 7 +2.6 2013/10/14 京都 500万下・牝 CD4 14着
10着 11 ナリタマクリス 牡4 56.0 菱田裕二 1:13.4 1.6 37.2(9) 223.0 16 +2.6 2013/10/14 京都 500万下 CD16 6着
11着 6 テイエムキュウベエ 牡4 57.0 和田竜二 1:13.4 1.6 37.2(9) 135.3 14 +2.6 2013/10/12 京都 500万下 DD9 5着
12着 1 コロカムイ セ5 54.0 原田敬伍 1:13.5 1.7 38.2(13) 50.9 12 +2.8 2013/10/05 京都 500万下 DC12 8着
13着 8 マッキンリー 牡5 57.0 熊沢重文 1:13.5 1.7 38.4(15) 49.5 11 +2.8 2013/10/05 京都 500万下 DC9 9着
14着 9 プリサイストップ 牡6 54.0 岩崎翼 1:13.6 1.8 38.5(16) 59.9 13 +3.0 2013/10/05 京都 500万下 DC14 13着
15着 2 ハローエフェクト 牝5 55.0 高倉稜 1:13.9 2.1 37.1(8) 213.0 15 +3.6 2013/10/11 園田 B1 -- -- 3 4着
16着 10 ストゥーディアス 牝3 51.0 中井裕二 1:14.0 2.2 37.3(11) 46.2 10 +3.8 2013/10/06 京都 500万下・牝 DE12 11着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒8、日曜がマイナス1秒5からマイナス2秒2、そしてマイナス2秒0へと変動、火曜がプラス0秒1だった。ここまで5日間の馬場差を振り返っておくと、4日目まではマイナスの数値で、初日・2日目・4日目はマイナス1秒を超えていたが、代替の5日目は水準レベルの数値と言え、プラスの馬場差で4日目までと比べると大きく時計が掛かった。
 土曜の馬場差マイナス0秒8で良馬場にしては速めのダートだった。日曜は雨の影響で稍重からスタート。昼前に降った雨の影響で6Rから重馬場。9Rからは不良馬場となった。馬場差はマイナス1秒5から始まって、重となった6Rがマイナス2秒0、7Rにはマイナス2秒2となった。その後は水が浮くほどになって、若干水準方向に戻して10R時にはマイナス2秒0と戻った。脚質的には土曜は3鞍の短距離戦では差し馬が全てで連対。1800mは前めにつける馬同士の決着だった。日曜は前半、差し・追い込み馬の台頭が目立った。不良になってからの2レースの勝ち馬はいずれも逃げ切りで、2・3着に差し・追い込み馬が来ていた。
 改めて火曜ダート1800m対象の数値はプラス0秒1だった。月曜朝には雨が上がったので、中山と違って阪神のダートは良馬場まで回復した。馬場差はプラス0秒1、水準レベルの数値だが、4日目までと比べて時計は掛かっている。馬場発表は途中で変更されたが、馬場差は1日を通した同じ数値。どういう脚質が有利とかは無くて、様々な脚質の馬が3着までに入っている。ペースに左右された。ペースが速いと差し・追い込み馬がまとまってドドドドドとやって来た。ペースが遅いと逃げ・先行馬が残ると、そんな感じの1日だった。
2着:タイザンホクト 番組注目馬
 次走注目馬。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.310.911.612.012.012.91:11.7
当レース 12.311.111.511.612.313.01:11.8
前半600m:34.9後半600m:36.9

払戻金

単勝4950円5人気枠連2-8700円2人気
複勝4
15
16
290円
160円
160円
5人気
1人気
2人気
ワイド4-15
4-16
15-16
880円
950円
350円
8人気
12人気
2人気
馬連4-152,340円5人気3連複4-15-163,820円9人気
馬単4-155,040円16人気3連単4-15-1626,970円63人気


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